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ローリングスブランド、アシックスブランドに統合へ

日本におけるローリングスブランドを製作販売してきたアシックス社が6月18日のプレスリリースにより、ローリングスブランドを廃止し、アシックスへの統合を発表しました。
以下プレスリリースの抜粋

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株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:尾山基)は、このたび、ベースボール事業において、2013年シーズンに向けた新商品から、すべて「アシックス」ブランドに統一して展開することになりました。
本展開は、1976年からライセンス契約を締結してきたRawlings Sporting Goods Company,Inc.(本社:ミズーリ州セントルイス市、社長:Robert M.Parish)との契約が2012年12月31日に満了となり、それに伴うものです。

当社ベースボール事業は、売上高100億円の早期達成を目標とし、達成に向け、当面、国内野球市場を中心に展開し、販売を拡大していく予定です。
また、「アシックス」ブランドの新商品は、2012年11月から順次発売します。シューズに加え、グラブ、バット、ウエア、防具類などで、アシックススポーツ工学研究所で培ってきた知見を生かした高機能商品を中心に幅広く投入します。「最新、最速。」をスローガンとし、新しさやアシックスならではのスピード感を積極的に打ち出していきます。

当社は、これまでシューズ類などを除き「ローリングス」ブランドでベースボール事業を展開してきました。今後は、「アシックス」ブランドに統一することで売上拡大のほか、アシックスグループ全体のブランド価値向上を図ります。
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元来からメジャーリーグが好きなファンにとっては、残念で仕方のないニュースではないでしょうか。
グラブマニアのホームページやブログを読むと、USAローリングや特にローリングスの革『H-O-H』に対する信仰心は凄みを感じます。グラブをコレクションするという行為のほとんどは、このH-O-HのUSAローリングスをコレクションする行為にほぼ等しく、メジャーリーグの歴史というよりも、そもそもの野球の歴史が凝縮されたブランドといえるわけです。

HOH.jpg

アシックスは日本ローリングスの独自路線として、和牛のプロプリモシリーズを採用し、〇Rのエンブレムになっているやつがそれのようですが、プロプリモは、軽量で操作性を重視している一方で耐久性に疑問視する声も見受けられます。

来期以降の展開として、当然H-O-H革を使わなくなるのでしょうから、アシックスがどういう革を採用するのか、競合ひしめく日本市場でどのような戦略でプレイヤーにアプローチするのかは注目です。
基本的にはアシックス=足=スパイクなわけで、野球の世界でもアシックスのスパイクが優れていることは、だいたい認知されています。特にイチロー効果を使った広告効果を前面に出すのでしょうが、別にイチローがアシックスグラブを使うことはないでしょうし、どうなのでしょう。あとはロゴラベルなどのデザイン性にも注目です。

しかし、それにしても、日本の野球道具市場にローリングスがなくなってしまうことが、ただただ残念でなりません。USAローリングスがJAPAN支社を作ってくれないものですかねぇ。

そういうわけですので、ローリングス好きのプレイヤーは今のうちにローリングスを製品を購入しておきましょう!!

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